DCCで使用している資料・マニュアル

 

『グローバル感染症マニュアル』南江堂  2015年4月刊行

当センターのスタッフが中心となって執筆したマニュアルが完成しました。

出版社のホームページ http://www.nankodo.co.jp/g/g9784524265749/

トラベルヘルスに関わる保健・医療関係の方へ

予防接種後に多い副反応は、接種部位の痛み・はれ・赤み 等です。多くの人が経験をしますが、1~2週間で改善します。

緊張の影響などで(一瞬ですが)気を失う人がいます(迷走神経反射)。

その場合、椅子から落ちたり頭をぶつけたりしないように、背もたれのある椅子を使うこと、過去に注射・採血・歯科治療・献血などで気持ち悪くなったことがある人については、あらかじめベッドの上で接種するのも安全のための工夫です。

 

たいへん稀な副反応に重いアレルギー反応(アナフィラキシー)があります。

当センターでは開設以来一度も経験をしていませんが、患者さんに起こりうる可能性は「ゼロ」ではないため、定期的にスタッフ間で対応の訓練を行っています。

その際に使用しているフローチャートを参考までに公開することにしました。

予防接種を行う医療者の皆様の参考になれば幸いです(2014年3月17日)

DCC アナフィラキシー対応フローチャート 20140317.pdf
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