トラベルクリニックからのお知らせ

ジカウイルス感染症:相談・検査について

ジカウイルス感染症について、基本的な情報は厚生労働省のQ&Aでご確認ください。

上記以外の一般的な質問は最寄りの保健所にお問い合わせください。

渡航先の情報については厚生労働省検疫所FORTHでご確認ください。

帰国後に発熱や発疹などの体調不良がある方については、「感染症内科」で診療を行っております。

予約電話(直通03-6228-0738)へご連絡ください。 

※ジカウイルス感染症の検査は医療機関ではおこなっていません。公費で行う検査であり、あらかじめ検査の対象が定められています。病院を受診をしても必ずジカウイルス感染症の検査を行えるわけではないことをご理解の上予約をおねがいします。

【参考】ジカウイルス感染症 を疑う症例の要件

(1) 「発疹」又は「発熱(※1)」を認める

(2)「関節痛」、「関節炎」又は「結膜炎(非滲出性、充血性)」のうち少なくとも1つ以上の症状を認める

(3) 流行地域の国から出国後2~13日以内に上記の症状を呈している

次の(1)~(3)にすべて該当し、かつ、他の感染症又は他の病因によることが明らかでない場合、ジカウイルスへの感染が疑われるため、ジカウイルス感染症を鑑別診断の対象とする。ただし、医師がジカウイルス感染症を疑う症例については、この限りではない。

※1 ほとんどの症例で38.5度以下

 

研究に関するお知らせ:腸チフス・パラチフス診断予測因子の検討 

2006年1月〜2015年10月までに当センター国際感染症センターのトラベルクリニックを受診し、腸チフス、パラチフスと診断された方、および熱帯・亜熱帯地域から帰国し、発熱を訴えて受診し、採血を採取された皆様へのご案内です。

研究説明書.pdf
PDFファイル 119.6 KB

デング熱迅速診断試薬の評価試験に参加していただいた方へ

平成24年6月から平成26年3月まで,国立国際医療研究センター病院,がん・感染症センター都立駒込病院,都立墨東病院において実施しましたデング熱迅速診断試薬の評価試験にご参加いただいた皆様へのご案内です。

情報公開文書_デング熱 20141023.pdf
PDFファイル 90.5 KB

ビザ申請で求められるエボラウイルス陰性証明について

現在、タイや台湾など査証申請の際、過去数か月以内にエボラウイルスの流行地への滞在歴・渡航歴がある方について陰性証明の提出を求める国があります。日本ではエボラウイルスに感染しているかの検査を一般医療機関では行っていませんので、帰国日などの情報(潜伏期間~21日の後)と身体症状の有無等を勘案しての証明書を発行をしています。証明書の発行は有料です。

ご希望の方は外来受診予約の際にその旨お伝えください。直通電話 03-3202-1012

マラリア流行地渡航前の注意資料を掲載しました
(大学、旅行関係者向け)

こちらをクリック 蚊にさされない、予防内服などの予防法を医療機関で相談してからでかけましょう。 帰国後1ヶ月以内に高熱などの症状が出た場合はすみやかに専門医療機関を受診しましょう。