滞在中の注意事項

交通安全 Road safety

渡航先の交通事情を理解しましょう。車に乗るときはシートベルト、バイクに乗るときはヘルメットの着用を忘れずに。夜間のドライブは極力避けましょう。

感染予防のない性行動の自粛 Abstain from casual sex

海外では開放的な気分になりがちです。品質の確かなコンドームを適切に使用しましょう。

※コンドームでは予防できない性感染症があります

※コンドームは破けたり抜け落ちることがあります

安全な水や食物の摂取 Verify and consume safe water and food

飲み水は栓のされたミネラルウォーターや炭酸飲料の利用が安全です。食物はできるだけ生ものや生野菜は避け、調理されたものを摂取しましょう。

紫外線対策 Excessive sun exposure should be minimized

直射日光を避け、必要に応じて帽子やサングラスを利用します。日焼け止めはこまめに塗るようにしましょう。

野生動物注意 Leave animals alone

海外のほとんどの地域では、野生動物にかまれたりひっかかれたりした場合は、狂犬病(Rabies)ウイルスに感染する危険性があります。そのような場合は傷口を洗い、直ちに病院にいって必要な処置を受けてください。狂犬病を発症した場合、ほぼ全例が死亡するといわれています。

特殊な環境での注意

熱射病に対するアドバイス
  • 直射日光を避ける。
  • 外出の際には、帽子やサングラスを着用する。
  • マリンスポーツの際には、日焼け止めをこまめに使用する。
  • 水分補給に気を配る。(ただし過度の飲酒はかえって脱水を招きます)

 

減圧症に対するアドバイス
  • 無理な潜水計画を立てず、潜水後は十分な休息をとる。
  • 浮上の際は常に安全停止を心掛ける。
  • 航空機搭乗までの時間を守る。(反復潜水の場合、24時間は待機すべきです

【参考リンク】日本海洋レジャー安全振興協会DAN-JAPAN (International Divers Alert Network Japan)

 

高山病に対するアドバイス
  • 高所に行く場合は一気に登らず、日数をかけて徐々に体を慣らしていく。
  • 高所での過度の運動は避ける。
  • 水分補給を十分に行う。(ただし過度の飲酒はかえって脱水を招きます)
  • 吐き気、頭痛などの症状が出現したら、それ以上は決して登らない。(高山病の場合は高度を下げるのが最善の対策です)
  • 必要に応じて事前に高山病予防薬(ダイアモックス)を服用する。

【参考リンク】日本登山医学会 急性高山病